エンジンの調子が悪いとやっぱり低評価?

当然ながら、評価はかなり低くなります。最近のクルマは、普通に乗っている分には滅多に調子が悪くなることがありませんし、コンピューターの自己診断機能も大抵はついていますから、それでも原因がわからずに調子が悪いということは、何か大きなトラブルを抱えている可能性が大きくなります。このためボディなどがキレイな状態でも、原状での高評価は期待できません。
さらに、各部に無理がかかるような乗り方をしていたのではないかと、全体的により細かくチェックされる可能性が高いので、さらに評価を下げることにもなりかねません。
ですから、エンジンの調子が思わしくない車を売りに出す場合には事前にディーラーで診断してもらい、せめてその原因をはっきりさせてからの方が良いでしょう。中には無償や保証範囲で修理できる不具合もありますから、そうであればラッキーです。修理できなくても、不具合の内容がわかれば買取店も修理の見積もりも出しやすく、その分正しく査定することができます。
コンピューター制御が進んだ最近のクルマは、機械部分が正常でもコンピューターのちょっとした不具合や誤作動で調子が悪くなることもありますから、まずはあきらめずに買取り査定前にディーラーへ持ち込んでみましょう。

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